第一弾はGoldに特化し攻めの部分もあるPAMMになります。

 

大切な資金を運用しているユーザー様が、しっかりとリスクヘッジをしていきながら資金を増やして頂くために、安定型であるPAMM第二弾をリリース致します。

 

攻めと安定型。

 

第一弾と第二弾、お互いを補うことでリスク分散をしながら資金を増やして頂くことが投資の基本スタイルになりますので、第一弾と第二弾の両方で運用していくことをおススメ致します。

 

 

第一弾の運用レバレッジは500倍でしたが、今回の第二弾はレバレッジ1111倍で運用が可能となりました。

 

 

レバレッジが多ければ多いほど、ポジショニングに対する証拠金維持率が500倍と比べて大幅にあがるので、第一弾よりも非常に安定した運用になります。

 

※レバレッジが上がるからといって、その分ロットを上げる事はしません。

 

ユーザー様の目には見えない部分ですが、より安全に、より安心して運用して頂くために、今回特別に許可を頂きました。

 

元々ドローダウン比率が少なくリスクをとらないトレーダーですが、レバレッジの特性を生かすことで、更にリスクヘッジをしております。

 

 

デイトレード、デイスイングがメインの完全裁量型PAMM。

 

勝率の高いポイントまでポジションを持たないため、安全なロット数でポジションを保有していきます。

 

ポジショニングの特徴としては、大口トレーダーの利用する高値と安値を基準に逆張りでのトレードやトレンドフォローでトレードするなど、相場に合わせて柔軟に取引を行います。

 

その際、ボラティリティーのフィルタリングをかけるため、オシレーター指標の特殊なATRを使用します。

 

ATRの条件により危険な相場ではフィルタリングされ、エントリー対象外となりより安全に稼働させていきます。

 

最大ドローダウンは14%に対し、想定月利は5%~10%を狙っていくトレードスタイルとなります。

 

 

 

 

ポジションを持つ場合1対1、若しくは1対2以上のリスクリワードを基準にしています。

 

また、勝率の高いエントリーポイントにレートが来るか来ないか不透明な場合は全体のリスクリワードが整う事が前提の上でポジションを分割して入ります。

 

 

長期でポジションを持つスイングトレードと違い、短期的な取引が多いため利益確定は早めにしています。

 

主に、大口トレーダーの意識している高値安値はレートが動きやすいのでそこを利益確定と損切り設定にすることが多いです。

 

 

システムの特徴のところでも書いていますが、勝率の高いポイントまで待ち、更にリスクリワード比の良いところでポジションを持つスタイルなので、必然的に負けにくいです。

 

更にポジション数とロット数を計算したうえで取引を行うので、全くエントリーされないという事もありません。

 

 

元ヘッジファンドマネージャー。

 

海外の某有名ファンドで数億円の運用後、ファンドトレーダーを引退し自己資金の運用に従事。

 

ファンド時代から個人運用においても、大きくドローダウンした経験や破綻も一度もなく、危機回避能力が抜群に優れていることから、非常に安定した取引内容で個人資産を10億円以上にまで増やすことに成功。

 

様々な情報をいち早くキャッチ出来る情報網を持っている為、リスクを取らない確立された手法によって、長期にわたり利益を出し続けている凄腕トレーダー。

 

トレードスタイルは、大口トレーダーの決済の入りやすい反転反発のレートでの逆張りのデイトレードorデイスイングが多い。

 

大相場の場合はトレンドフォローで入ることもあり、大きく利益を取ることもある

 

トレード歴:15年

得意通貨:USD/JPY EUR系 GBP系 AUD系

 

 

 

 

 

 

 

※3月と5月は長期に渡り自宅から離れていた為、取引なし

証拠金は1,500万円~2,000万円になります。

 

 

結論、1万円からでも

開始が出来ます。

 

MAMの場合はロット分配方式といい、親口座で注文したロットをユーザー様の資金に応じてロットが分配され、トレーダーと同じポジションで利益を上げていく仕組みとなっております。

 

なので親口座は勿論、ユーザー様の口座にロットが分配されて売買が成されるので
含み損を抱えます。

 

ですが、PAMMの場合は損益分配方式になります。

 

親口座だけで取引をし、親口座で発生した損益をユーザー様の資金に応じて分配が成される仕組みとなってます。

 

つまり結果だけが反映される仕組みです。

 

PAMMは損益分配方式になりますので、ユーザー様は含み損を抱える事が一切ないという事です。

 

含み損を持たない=ユーザー様にポジションは反映されない。

 

だからPAMMはポジションが表示されず、損益だけが表示される仕組みとなってます。

間単に言うとMAMは親口座もユーザー様もポジションを持ち、一緒に取引をする。

 

PAMMは親口座だけが取引をして、その結果が分配される。という事です。

 

また、ユーザー様が不安がらない様に、定期的に親口座の証拠金維持率をユーザー様に公式LINEから配信して共有しますのでご安心下さい。

 

PAMMとは?(外部へリンクします)
https://xen-tryz.com/fx/mam-and-pamm/
(一読しておくとpammについての理解が深まります)

 

 

出金はノーポジションの時のみ可能です。

 

・月に1回のノーポジション
・ノーポジションの時に
 LINEグループへ出金の告知

 

以上2点を公式LINEにて告知させていただきます。

 

無料なので試しに使ってみてから、資金を増資するという選択も可能です。
また、投資家様に合わないと判断をされた時も資金を出金することも可能です。

 

 

©PAMM第二弾